|
2006年 05月 29日
ある程度インターネットを使っていれば、Googleで(別にそれ以外でもかまいません)検索をするというのは、常識だと思っていましたが、どうもそうでもないようです。
検索する前に他人に聞くということをする人が多いな、と感じる今日この頃です。 なぜそうなのかは、よくわかりません。一般的な情報であれば、他人に聞くよりもまず自分で調べるということをした方が効率的であると思っていたのですが、そうではないのでしょうか? 自分で調べるということもできないくらいに情報リテラシーが落ちているということなのか、ついていけない人が多いのか。 あるいは、「人に聞く」という行為に、(おそらく歪んだ形ではあれ)人と人とのコミュニケーション(のみ?)を求める、ということなのでしょうか?
by albertus
| 2006-05-29 01:20
| fragments
|
ファン申請 |
||