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2008年 05月 19日
ひさしぶりに同志社共同墓地へ行ってきました。
と書くと、なんだか結構定期的に行っているような印象ですが、さすがにそんなことはなく、ずいぶんと久しぶりです。 J. D. Davisの墓 新島家の墓 なにせ、山の中腹ですので、現場へ行くのも一苦労。 以前はここから、南禅寺の方に向かって下山し、そのまま三条でコンパでした。 大学の、公式案内 http://www.doshisha.ac.jp/information/history/bochi.php しまった、松本五平さんのお墓の写真を撮ってくるのを忘れてしまいました。とほほ。 #
by albertus
| 2008-05-19 01:28
| 同志社
2008年 04月 07日
所用で久しぶりに京田辺キャンパスへ行ってきました。
7日まで「オリエンテーション期間」ということで、授業登録やサークルの勧誘などが行われています。 晴れていれば、もうすこし華やかな写真をお届けできたかもしれませんが、残念。 新入生の一人一人に、よい学びの時間が与えられますように。 #
by albertus
| 2008-04-07 22:34
| 同志社
2008年 04月 05日
業界内で、ちょっと話題の『聖おにいさん』を読みました。
立川(というところが、どういうところなのか関西在住だとよくわからないのです)で、バカンス中の、「王子」ブッダと「手に職を持つ」イエスの話。 設定としてはかなり面白いです、よね。ね、ね? ということで、かなり期待して読んだのですが、うーん、いまいちでした。 聖書ネタは、そこそこあったりしてにやりという部分はあるのですが、ストーリーそのものが今ひとつって、これって致命的? それに、もっとマニアックなネタをこれでもか、これでもかと入れてしまえばいいと思うのですが、そういう部分もなくてちょっと中途半端(糸色先生くらい小技が効くといいのですが)。 なんとなく、「へー、アラム語でやるんだぁ」という関心だけから「パッション」をみたのとおんなじ気分でした。この映画は、話題性だけの映画で、映画としてはB級以下だと思いましたので。 やっぱり「くははは、そこまでやるか!」みたいなマニアックさがないと、ねぇ。 そもそも、二人がおんなじくらいの歳って、おかしいでしょ! #
by albertus
| 2008-04-05 14:01
| キリスト教
2008年 03月 21日
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by albertus
| 2008-03-21 01:43
| 同志社
2008年 03月 08日
できたばかりのクラーク記念館で行われた神学部・神学研究科 公開講演会(3/8)に行ってきました。
講師は、同志社史と新島襄については世界で一番詳しい(はず)の本井先生。 いやー、面白かったです。聴衆の平均年齢は、だいーぶ高かったですが(ま、仕方ありません)、久しぶりに後輩ともあえてたりして、よい時間でした。 クラークチャペルのシャンデリア。同志社マークがちゃんと入っています。 面白かったところ; ・そもそも、これはByron Stone Clarke氏を記念して建てられたものですが、この人物がどういう人物なのかまだよくわからない。 ・このB.S.クラークを含め、同志社関連の「クラーク」は3人(うち一人は北大のクラーク」 ・このB.S.クラークだけがClarkeで、あとはClark(テストに出そうだ!) ・「提案」がいくつかあったこと(e.g. 今出川には「新島」を冠した建物はない!) 修復前のクラーク記念館の内部はおぼろげにしか記憶にないのですが、ずいぶんときれいにもとに戻っていると思います。 ↑講演後の「クラークチャペル」 ↑こういう風景も、これから増えそうです。 #
by albertus
| 2008-03-08 23:21
| 同志社
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